かもブログ

かもかも(@kam0_2)の雑記。地理やITに関するにわか稚拙センテンスの掃き溜め。

東京湾観音に行ってきた(不要不急)

東京湾観音!

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東京湾観音
 恥ずかしながら、東京湾観音の存在を全く知らなかったんです。こんなにでかい観音像が東京湾にあったなんて、ということで紹介します。

アクセス

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※話題の香川は関係ありません
 最寄り駅はJR内房線「佐貫町駅」。東京湾といっても房総半島側にあります。電車の本数は1時間に1本程度。東京からは総武線快速内房線直通「君津」行で、君津で乗り換えることで簡単に行けます。駅前はカフェ以外なにもないです。コンビニもありません。
 昔は、駅から観音像までのバスがあったようですが、今は廃止されたようです。駅を出たら、左に進んでいきます。
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表参道(ただの道)
 進むと表参道への分岐があります。表参道をひたすら登っていきます。歩行者に優しい道ではありません。車に注意です。
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こういう、うっそうとした道を約20分登ります
 進んでいくと、老人ホームがあります。するとすぐそこに巨大な観音様が見えるはずです。観音様しかないような場所に老人ホームを立てるセンスには敬服します。

東京湾観音について

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 東京湾観音は戦後に世界平和を目的に建てられた、全長56mの救世観音像です。新しい観音様の部類でしょうか。拝観料は大人500円で、観音様の胎内に入ることができます。

東京湾観音は、東京湾を一望できる南房総国定公園(大坪山)に建つ高さ56mの救世観音です。 本像は昭和36年に宇佐美政衛氏が世界平和の理念の元に建立されました。 そのお姿は平和な世の中を祈願した珠を懐き、常に我々の幸せを願う安らかなお顔です。 また、美術作品としても有名な東京湾観音の原型の作者は、国際グランプリを受賞した彫刻家の長谷川昴(こう)氏です。観音様の胎内にも長谷川氏の作品が多数あり>ます。天上界までの324段の道のりをゆっくりと拝観しながら歩いて頂ければ、きっと心が満たされてゆくことでしょう。 天上界(宝冠の高さ)から一望できる東京湾は絶景で、天候に恵まれた日には富士山や夕焼けも美しく見えます。
東京湾観音 / 東京湾観音についてより引用。

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 こんなものもありました。僕の曽祖父はシベリア抑留で帰ってこなかったらしいので。。。

胎内

 20階建て構造で、各階には七福神を始めとしていろいろな像が置かれています。螺旋階段を登って上に上がります。結構大変で20分ぐらいかかります。 f:id:two_headed_duck:20200322214443p:plain
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鼻の穴から観音様の大きさがわかります。上の方には展望台?的なものがあります。僕が行った日は超強風の日で、高いのでそれがさらに強風になっており大変でした。。。 f:id:two_headed_duck:20200322214730p:plain
f:id:two_headed_duck:20200322214804p:plain やっとこさ天上界につきましたと。 f:id:two_headed_duck:20200322214844p:plain
登ってきたご褒美にお守りがもらえます。あと、願い事を書くノートなんかもありました。南無大師遍照金剛。

まとめ

 お土産屋とプチ資料館もあります。甘酒を買って飲んでました。東京湾観音は知名度が低めだと思いますが、珍しく楽しい観音様なのでみんな行きましょう。徒歩でのアクセスは最悪ですが。

おまけ

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この書き方かっこいいですよね
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採光窓があるので、後ろ姿はやや面白いです